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感情分析サービス「Egeria-Cemodia」が特許認定されました!
弊社開発の会話・感情分析サービス「Egeria-Cemodia ※1」が、このたび、特許を取得いたしました。
発明の名称は『プログラム、情報処理装置及び情報処理方法』(特許第7810962号)となります。2026年1月27日に正式に特許として登録されました。
※1 Egeria-Cemodiaは、弊社サービスの商品名です。
〇概要
「Egeria-Cemodia」は、通話やチャットにおける会話データを即座に解析し、業務効率の向上と顧客満足度の最大化をサポートするサービスです。
従来のテキスト分析に加え、独自アルゴリズムにより会話スタイルを「4種類の感情」と「2種類の会話スタイル」に分類することで、会話の心理状態や傾向をリアルタイムで捉えることを可能にしました。
〇特許技術のポイント
今回の特許における核心技術は以下の通りです。
1. リアルタイム分析
事後のログ分析だけでなく、進行中の会話に対して瞬時に解析を行います。これにより、オペレーターや管理者が現在の状況を即座に把握・対処することが可能になります。
2. 多次元分類(4種類の感情 × 2種類の会話スタイル)
会話の内容を単なる肯定・否定だけでなく、「平静、快楽、不快、落ち込み」の4つの感情と「ゆっくり、てきぱき」2つの会話スタイルの組み合わせで詳細に分類します。これにより、顧客の微細な心情変化や、担当者の対応傾向をより具体的に可視化します。
〇主な効果例
• オペレーターへのリアルタイム支援
顧客の感情変化をリアルタイムで検知することで、その場にふさわしい対応への切り替えを促したり、トラブルの予兆を察知したりすることができます。
• ハイパフォーマーの会話スタイル分析
成約率の高い営業担当者や、顧客満足度の高いオペレーターが、どのような「会話スタイル」と「感情表現」の組み合わせを用いているかを抽出します。これを共有することで、組織全体のスキル向上に役立てることができます。
• 分析結果の可視化と自動化
専門知識がなくても理解しやすいレポートを出力し、迅速な業務改善(PDCA)を支援します。
• コンプライアンスおよび品質管理
不適切な感情表現や会話スタイルを検知し、コンプライアンス違反の予防や、担当者のストレスケアに繋げます。
将来的には、リアルタイムで判別した感情に合わせて生成AIが最適な回答文を即座に提示するなど機能を拡張し、お客様の経営課題の解決に貢献できるよう開発を続けてまいります。
弊社では、皆様の業務課題解決への貢献を目指して、今後もIT技術の革新に努めてまいります。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
※お問い合わせやご要望などございましたら、是非弊社までお知らせください。
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