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アピアンジャパン様とトレーニングパートナー契約を締結
PKUTECHは、アピアンジャパン合同会社と日本企業として初めてトレーニングパートナー契約を締結しました。
アピアンのエンジニアを日本で育成し、日本語での保守サポートサービスを開始します。
アピアンは1999年に設立され、2017年にナスダックに上場し、現在1,900人の従業員を擁しています。アピアンは完全な業務自動化を実現し、ビジネスプロセス管理(BPM)、ロボットプロセス管理(RPA)、人工知能(AI)を統合して、業務、事業活動、業界全体を変革します。
Appian Low-Code Platformは、業務効率の改善及び企業価値の向上に必要な主要機能である「プロセスマイニング+ワークフロー+オートメーション」を、統一されたローコードプラットフォームに統合しています。
同時に、アピアンは、ビジネスプロセスの可視性を洞察および考慮しながら、”業務プロセスループの中 “だけでなく、デジタルワーカーとヒューマンワーカーを使って常に最新のテクノロジーを管理することで、企業の企業価値の向上を支援します。
欧米では、アピアンは金融、保険、製薬、公共分野での実績があり、多くのグローバルブランドにハイパーオートメーションとデジタルトランスフォーメーションのソリューションを提供しています。
アピアンは、ビジネスプロセスの自動化、ローコードアプリケーション開発、ケースマネジメントの分野でリーダーとして認知されています。
2021年に設立されたアピアンジャパン合同会社は、アピアン製品を日本語化するだけでなく、日本の商習慣や文化的手法を製品に取り入れ、日本企業の価値や公共セクターの利便性と健全性に貢献することを目指します。
今後、日本でのアピアンユーザーを拡大するために、PKUTECHはアピアンの技術に精通したトレーナーによる日本語でのトレーニングサービスを提供します。
トレーニングは、システム会社のエンジニアだけでなく、自社でのアプリケーション開発・保守を検討されているお客様のシステム部門や業務部門の方にもご利用いただけます。
また、今後予想される日本でのアピアンユーザーの拡大に対応するため、アピアンの技術に精通したエンジニアによる日本語での保守サポートサービスも開始します。
このサービスでは、アピアンのエンジニアがお客様に代わって問い合わせに対応し、アピアングローバルとコミュニケーションをとることで、お客様の課題解決を支援します。
アピアンについて
アピアンは、変革のための統一プラットフォームです。お客様の最も重要なプロセスを発見、設計、自動化することで、お客様のビジネスを加速させます。
Appian Low-Code Platform は、業務効率の改善と企業価値の向上に必要な主要機能、プロセスマイニング+ワークフロー+オートメーションを、統一されたローコードプラットフォームに統合しています。
Appian はオープンで、エンタープライズグレードであり、各業界のエクセレントカンパニー、団体から信頼されています。